カビが出やすい場所を分ける
浴室のカビ対策は、壁、床、排水口、パッキン、収納棚を分けて見ると整理しやすくなります。場所によって水が残る時間と汚れ方が違います。
同じ洗剤で全部を済ませようとすると、届きにくい角や乾きにくい棚下が残ることがあります。まず家の浴室で湿りやすい場所を確認します。
入浴後の水切りが基本になる
浴室は掃除の日だけでなく、入浴後に水分を残しにくくすることが大切です。スクイージーやタオルで壁と鏡の水を落とすだけでも、後の掃除が軽くなります。
換気扇を回す時間、窓を開ける時間、浴室ドアをどの程度開けるかを家族でそろえると、習慣として続けやすくなります。
ブラシは場所に合う形を選ぶ
床用、角用、目地用では使いやすいブラシの形が違います。大きいブラシだけでは細い溝に届かず、小さいブラシだけでは広い面に時間がかかります。
保管時に乾きやすいか、吊るせるかも確認します。濡れたまま収納すると、掃除道具自体が汚れやすくなります。
洗剤は強さより使い分けを見る
カビ取り剤や浴室洗剤は、使える素材、放置時間、換気のしやすさを確認します。強いものほどよいわけではなく、家庭で安全に使える手順かが重要です。
鏡、パッキン、床、排水口で使えるものが違う場合があります。購入前に浴室の素材と注意書きを見ておきます。
週一回の重点掃除を決める
毎日すべてを掃除する必要はありません。水切りは毎日、排水口は数日に一回、パッキンや棚は週一回のように分けると続けやすくなります。
商品を比較するときは、浴室の広さ、収納場所、乾かしやすさ、使う人が迷わない手順を基準にします。




